HERBTEA for MYSELF

美しい日本の四季×体に優しいハーブティーのお話

暦の上では春到来!ワイルドストロベリーでハーブティーのいちごフェア開催

【二十四節気】立春(りっしゅん) 2/4~2/18頃

皆さまこんばんは。2/4~は二十四節気「立春(りっしゅん)」、暦の上では春です。春が来ました!
二十四節気では立春が最初の節気。旧暦では一年の始まりは立春からと考えられており、様々な決まり事や季節の節目のための基準点とされています。
霜が降りなくなるとされる「八十八夜」・台風が多いとされる「二百十日」「二百二十日」も立春から数えた日数で、この日を目安に農作業が進められてきたのです。

ところでこの頃になると人間界ではほぼ毎年各所で「いちごフェア」が開催されますよね。もう少し先の「チョコレートフェア(注:バレンタイン)」と同じく人間が仕組んだイベントと分かっているのに、どうして参加したくなってしまうのでしょう。
いちごフェアで思い出したので本日はこちらをご紹介します。

 

ワイルドストロベリー

 

和名はエゾヘビイチゴ、バラ科の常緑多年草のハーブです。”ワイルド”の名の通りイチゴの野生種なのでとても丈夫。ヨーロッパやアメリカでは「育てれば恋が実る」「奇跡が起きる」など縁起の良い植物として好まれているのだそうです。かわいいとワイルドのハイブリッド、ギャップ萌えですね。
ちなみにワイルドストロベリーティーは葉を乾燥させて頂くので、フルーティーかと思いきや味は番茶のようにクセがなく飲みやすいのも特徴です。味もギャップ萌えですね。

 

抗酸化作用で美肌をゲット

ワイルドストロベリーティーに含まれるタンニンやビタミンCには抗酸化作用があるため、ニキビの炎症を抑える・シミやそばかすの原因であるメラニンの沈着を防ぐなど、美肌ゲットのためにぜひ取り入れたい要素がいっぱいです!

 

体内の浄化作用を促進してくれる

鉄分・カルシウム・リン等が含まれているため、リウマチ・関節炎・水太りの肥満解消・膀胱炎の治療など、泌尿器系の症状の改善や体内の浄化促進作用が期待できます。またビタミンBも含まれていることから代謝を上げ、更にクエン酸により疲労回復・疲労防止効果もあるとされています。

 

消化器官系の不調にも効果あり

タンニン・ビタミンCの効果により消化器官にも働きかけ、食後に飲むと下痢や便秘等の消化器系の症状を改善してくれることが期待できます。

 

ワイルドストロベリーはバラ科ですのでバラ科の植物にアレルギーがある方は飲用を避けましょう。また身体を冷やす作用があるため、冷え性の方は飲用量に注意しましょう。
基本的に葉を煎じて飲むお茶ですが、見た目や香りをプラスする意味で実をプラスするのもおすすめですよ!

 

 

春の楽しみと言えばいちご狩りがありますが、『30分食べ放題』と聞くと30分いちごだけを食べられるなんて天国か……!と思うのに、最後の5分くらいになると「……いちご以外の物が食べたい……」と思うのは何なんでしょうね。それなのに春になると毎年やっぱり行きたくなってしまうのも何なんでしょうね。

 

春の訪れをイメージできたら、夜はゆっくりと良い夢が見られますように。

次回は2022/2/3(木)22:00頃に更新予定です。